衛星通信の特長
広域性
都市部・山間部・離島を問わず、日本全国がサービスエリアです。
同報性
日本全国各地にほぼ同時に情報が到達します。
柔軟性
電源を確保すれば、アンテナと受信機を設置すればすぐに情報を受信できます。
耐災害性
伝送路は災害の影響を受けないため災害に非常に強く、被災地であっても情報を受信できます。




よりよいサービスのご提供を目指すため、衛星通信のもつ特長を最大限に活かし、皆様の安全・安心に貢献できるよう、次のようなところにも気を使っています。
システム障害への対応
システムが常時正常に運用できるよう、設備を整備し、万全の体制で運用しております。 さらに万一の障害発生に備え、情報提供元から受信システムまで、独立した2つのシステムにより情報提供を行っています。
- 配信センターでは24時間365日に渡り、コンテンツプロバイダとの接続や各種サーバの運用状態、衛星回線の状態などを監視。 障害発生時でも、迅速に対応可能です。
- 配信センターでは2系統の商用電源を受電し、さらにCVCFや発動発電機も備え、ノンストップの電源供給を実現しています。 配信サーバなど2系統で構成される設備では、それぞれ別の電源系統から供給を行い、万が一の電源障害でもサービスの継続が可能です。
- 配信センターでは、建物の構造物やラックの据付など、サービスご提供設備に震度7の耐震基準を採用。
- 配信センター全体をカバーする特殊な避雷システムで、構造物への落雷や雷サージによる被害も回避できます。
- その他、空調や入退室管理、監視カメラなども万全な体制をとっています。
高い回線安定性の確保
衛星回線部分で高い回線安定性を確保するため、SafetyBIRDサービス専用の帯域を確保。衛星回線部分でスループット低下による伝送遅延が発生することはなく、情報は安定した回線帯域でご提供します。また、一般的な衛星通信に比較して非常に高い送信パワーで提供されているため、降雨による回線断のリスクも最小限に抑えています。通信仕様もIPレベルで連送する方式を採用し、パケットロスが発生しても受信情報に影響はありません。
セキュリティ確保への体制
通信回線部分はすべて専用回線で構成。さらに片方向通信のため、他人のネットワークから影響を受けず、他者からお客様のネットワークへ侵入される心配は全くありません。
- 配信センター(スーパーバード茨城ネットワーク管制センター)は、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得しています。
- これらのセキュリティ標準に基づき、入場管理やネットワーク接続形態に留まらず、サービス継続性を含めた万全の運用体制を実施。
高い拡張性
SafetyBIRDサービスは、さまざまなコンテンツ(情報)を配信できるIPプロトコル準拠のデータ配信プラットホーム。お客様のニーズに応じたコンテンツを容易に受信できます。

